ブログ記事一覧

名古屋市中川区にある慢性症状の整体「片手で施術」

2021-10-23 [記事URL]

赤ちゃんの体は

小さいので、

片手でも施術ができます。

 

背中やお腹の施術は、

両手でやるより

片手の方が良い場合があります。

 

伝説の施術家 小山田先生は、

片手だけで施術をすることが

結構ありました。

 

お母さんやお父さんが、

赤ちゃんの頃から施術をすると

メリットがいっぱいあります。

 

名古屋整体院では、

お母さんたちに

赤ちゃんの施術を教えています。

 

下記の写真は、

片手で施術をしている様子。


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「逆転現象」

2021-10-22 [記事URL]

新型コロナの陽性者(10月22日)は、

東京都→26人

愛知県→33人

大阪府→51人

 

東京都の陽性者が

愛知県や大阪府を下回る

逆転現象になりました。

 

東京都の

新型コロナ重症者は21人で、

重症者数もかなり少なくなってきました。

 

日本はワクチン接種の

義務化はしていませんが、

ワクチン接種がかなり進んでいます。

 

欧米では、

マスクをしている人が

本当に少なくなってますけど

日本はマスクをした人の方が

圧倒的に多い現状です。

 

マスクをしない生活が

早く来てほしいですね♪

 

 

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「母が施術」

2021-10-21 [記事URL]

名古屋整体院では、

主婦の方たちなどに

施術のやり方を教えています。

 

個別指導の場合や

勉強会で教えることもあります。

 

下記の写真は、

お母さんが娘さんに

足首の調整をしています。

 

足首の調整は、

うつ伏せや仰向けでもできます。

 

足首は、

体の土台になりますので

調整はとても重要になります。

 

娘さんにとって

お母さんは、

世界最高の施術家になれます。

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「視力検査」

2021-10-20 [記事URL]

小学生の時、

視力検査の結果は

両目とも1.5でした。

 

視力検査をすると

今でも1.5のままです。

 

ありがたいことに、

視力検査だけは

年をとっても

衰えていません。

 

目のケアで

気をつけていることは、

スマホはできる限り

見ないようにしています。

 

今の時代、

スマホを歩きながら

見ている人がいます。

 

地下鉄に乗っても

スマホを見ている人の方が

圧倒的に多いです

 

スマホの見過ぎで、

視力低下や目の異常。

 

そして、

肩こり・首痛・頭痛など

様々な症状につながる恐れがあります。

 

皆様も

スマホの見過ぎは

気をつけてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「内臓が原因の腰痛」

2021-10-19 [記事URL]

ぎっくり腰で

来院される方は多いです。

 

最近のぎっくり腰は、

内臓が原因である場合が多いです。

 

腎臓の変位、

腸が捻じれたり下垂して

ぎっくり腰になるケースもあります。

 

腎臓が変位すると

横隔膜や大腰筋も影響を受け

それにより神経系の問題が出てきます。

 

ぎっくり腰の施術は、

筋肉を押したり揉む必要はありません。

そして、

バキバキやボキボキもしません。

 

ぎっくり腰は、

腰の筋肉に痛みが出たとしても

腰の筋肉に原因があるとは限りません。

 

ぎっくり腰で来院された方には、

ぎっくり腰の原因と

正しい腰の使い方などを説明しています。

 

 

 

 

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「手の指と足の指」

2021-10-18 [記事URL]

手相があることは、

誰でも知っています。

 

私が独自に研究しているのが、

手指相です。

 

手指には、

潜在意識が表れます。

 

そして、

どこに痛みの症状があるのか?

それも手指でわかることがあります。

 

手の指だけでなく、

足の指も見ることで

更に様々なことがわかります。

 

手の指や足の指については、

これから少しずつ

ブログで書いていきます♪

 

 

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「究極の止血法」

2021-10-17 [記事URL]

昨日のブログタイトルは、

「止血の処置法」でした。

 

伝説の施術家 小山田先生からは、

戦場での止血法を教わりました。

 

小山田先生は、

日本軍の特務機関出身で

諜報活動をしていました。

 

特務機関の為、

小山田先生は戸籍は抹消され

諜報活動をしました。

 

特務機関は、

あらゆる訓練や教育を受けます。

 

そのひとつが、

止血法です。

 

諜報員の場合、

敵軍から負傷を受けても

自分一人で負傷を治さないといけません。

 

小山田先生自身、

貫通銃創も何度か経験されています。

 

貫通銃創を受けても

「自分一人で治さないといけない」

そのような場合、

小山田先生はどうやって、

治していたと思いますか?

 

”傷口を縫う”とかではありませんよ。

 

貫通銃創以外にも

刃物で切られた場合

お腹を刺された場合

止血法はそれぞれ違ってきます。

 

究極の止血法も

勉強会等で教えています♪

 

 

 

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「止血の処置法」

2021-10-16 [記事URL]

昨日は、

予期せぬ負傷をしました。

 

しかし、

〇〇〇のお陰で

見事な回復をしております。

 

私は、

伝説の施術家 小山田先生に出会い

整体の道に進みました。

 

小山田先生は明治生まれで

戦争を経験しています。

 

戦場では、

兵士たちが負傷をする訳ですが

どうやって、

負傷を処置するのか?

 

「手術もできない」

「そのままにしてしていたら

出血多量で亡くなる」

そのような状況で、

どのように止血していたのか?

 

戦場での止血法を

小山田先生から教わったことがあります。

 

小山田先生以外にも

伝説の施術家はいました。

 

その名は、

野口晴哉(明治生まれ)先生です。

 

野口晴哉先生の弟子であった先生からも

止血法を教わったことがありました。

 

今の時代は、

傷口を縫うことが多いですが

昔の時代はどうしていたのか?

 

もし、

近くに病院がなかったら

どう処置をするのか?

 

常に考えておく必要があります。

 

 

昨日、

負傷をした時

出血をしました。

 

止血法をしてからは、

〇〇〇で傷口を保護したら

見事に回復をしました。

 

昨日、

出血した直後の写真。


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「負傷しました」

2021-10-15 [記事URL]

不覚にも

負傷をしてしまいました。

 

負傷した瞬間、

「ヤバい!」

「病院か?」

「縫うことになるか?」

不安が心をよぎりました。

 

先ずは冷静になって

止血をしようとしたら

近くにあった

ウエットティッシュは

血だらけになりました。

 

何とか止血をした後は、

傷口を〇〇〇湿布です。

 

〇〇〇湿布は、

捻挫にも使えますが

傷口にも使えます。

 

とりあえずは、

明日の朝まで

〇〇〇湿布をします。

 

今回は、

久々に負傷をしましたが

何とか神様に助けて頂きました♪

 

 


名古屋市中川区にある慢性症状の整体「始まりました」

2021-10-14 [記事URL]

ドクターX~第7シリーズ~

がスタートしました。

 

皆さんはご覧になりましたか?

 

私がドクターXを見たのは、

第4~6シリーズでした。

 

第1~3シリーズは

見てなかったので、

Amazon Prime Video

第1~3シリーズは見ました。

 

第7シリーズは、

何話あるのかわかりませんが

しばらくは、

ラジエーションハウスⅡと共に

楽しみが続きますね♪


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