名古屋市中川区にある慢性症状の整体「止血の処置法」
2021-10-16
昨日は、
予期せぬ負傷をしました。
しかし、
〇〇〇のお陰で
見事な回復をしております。
私は、
伝説の施術家 小山田先生に出会い
整体の道に進みました。
小山田先生は明治生まれで
戦争を経験しています。
戦場では、
兵士たちが負傷をする訳ですが
どうやって、
負傷を処置するのか?
「手術もできない」
「そのままにしてしていたら
出血多量で亡くなる」
そのような状況で、
どのように止血していたのか?
戦場での止血法を
小山田先生から教わったことがあります。
小山田先生以外にも
伝説の施術家はいました。
その名は、
野口晴哉(明治生まれ)先生です。
野口晴哉先生の弟子であった先生からも
止血法を教わったことがありました。
今の時代は、
傷口を縫うことが多いですが
昔の時代はどうしていたのか?
もし、
近くに病院がなかったら
どう処置をするのか?
常に考えておく必要があります。
昨日、
負傷をした時
出血をしました。
止血法をしてからは、
〇〇〇で傷口を保護したら
見事に回復をしました。
昨日、
出血した直後の写真。