名古屋市中川区にある慢性症状の整体「究極の止血法」
2021-10-17
昨日のブログタイトルは、
「止血の処置法」でした。
伝説の施術家 小山田先生からは、
戦場での止血法を教わりました。
小山田先生は、
日本軍の特務機関出身で
諜報活動をしていました。
特務機関の為、
小山田先生は戸籍は抹消され
諜報活動をしました。
特務機関は、
あらゆる訓練や教育を受けます。
そのひとつが、
止血法です。
諜報員の場合、
敵軍から負傷を受けても
自分一人で負傷を治さないといけません。
小山田先生自身、
貫通銃創も何度か経験されています。
貫通銃創を受けても
「自分一人で治さないといけない」
そのような場合、
小山田先生はどうやって、
治していたと思いますか?
”傷口を縫う”とかではありませんよ。
貫通銃創以外にも
刃物で切られた場合や
お腹を刺された場合も
止血法はそれぞれ違ってきます。
究極の止血法も
勉強会等で教えています♪