名古屋市中川区の整体「ある高校球児」
2019-07-11
夏の甲子園を目指して
愛知県でも愛知県大会が行われています。
昨日のYAHOOニュースに、
ある高校球児の記事がありました。
愛知大会のある試合に、
右半身麻痺のT選手が
打席に立ちました。
T選手は小学5年の春休みに
脳梗塞になり
右半身麻痺の後遺症が残りました。
T選手が打席に立った時は、
バットを左手で持ち
右手は軽く添える程度。
T選手は、
「できないという言葉が嫌い」
と右半身に麻痺があっても
野球をやり続けてきました。
T選手のように
脳出血や脳梗塞になると
右(左)半身まひの
後遺症が残ることがあります。
麻痺の程度は人によって違います。
ブログで何度も触れていますが、
脳血管障害の後遺症で
右(左)半身まひになったとしても
神経再生法の施術をすると
麻痺は良くなってきます。
麻痺の後遺症が残ったとしても
決してあきらめないでくださいね♪